金本虎、鷹自由契約の白根に熱視線!アニキ好みの「振れる選手」

金本阪神の“隠し玉”だ!! 阪神が、ソフトバンクを自由契約となった白根尚貴内野手(22)の獲得調査を進めていることが5日、分かった。日本野球機構(NPB)がこの日、10日に行われる12球団合同トライアウト(草薙)の参加選手を発表し、白根も名を連ねた。金本知憲監督(47)好みの「振れる選手」として、熱視線を送る。

 NPBから発表された12球団合同トライアウト(10日)の参加予定48選手に、その名があった。鵜久森(前日本ハム)、上園(前楽天)、加賀美(前DeNA)ら実績ある選手のなかで、輝きを秘めた“ダイヤの原石”が、白根だ。

 「いい選手だという報告は受けている。体も大きく、強さがある。何より強く振ることができる選手。トライアウトで注目する選手の1人です」球団幹部が明かした。

11/6 サンケイスポーツ

 甲子園で活躍した選手の動向は、育成選手であろうと気になりますね。

白根尚貴 22歳 右投右打  185㎝ 85㎏ 

島根出身 開星高校 ドラフト4位

 

開星高校といえば、「山陰のピカソ」名将・野々村監督が率いたチームです。

2010年の春の選抜大会で「21世紀枠出場校に負けるのは末代までの恥」と野々村監督が発言し物議を醸した、あの試合で投げていたのが白根選手です。のちに、試合前に痛めていた右ひじに、痛みどめを打って投げていたことがわかりました。

「山陰のピカソ」と「山陰のジャイアン」がいた個性的なチームでした。

 

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ドラフト当日、TBSのお涙頂戴番組”お母さんありがとう”に「女手ひとつで育ててくれた母へ、元不良少年が誓う夢舞台での親孝行」で出演したことでも、入団前から白根選手は有名でしね。

 

高校時代は投手らしからぬ体型で100㎏位あったはずです。その体格を生かし、打撃の方も凄いスイングをしていました。ソフトバンクには野手として入団し、秋山当時監督から減量命令がでて85㎏にまで痩せてしまいました。身長185㎝ありますから95㎏くらいあってもよさそうな気がしますが。

 

その白根選手とソフトバンクは来季も育成契約する方向でしたが、本人が可能性を求め、トライアウト受験を志願したため自由契約選手となり、そこに目を付けたのが金本阪神です。 今季は2軍で59試合に出場し、打率・274 3本塁打 14打点、ポジションはサード。 同じウエスタンリーグに所属する阪神は、実際に白根選手を対戦しながらチェック出来る訳ですから獲得の可能性は高いですね。

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金本阪神は「改革」をテーマに就任し「将来性重視」を掲げたドラフトをしました。結果を求めながら、長いスパンで若手育成に力を入れる方針ですから、浜風で左打者が不利な甲子園で、右打ちの内野手が育ったら最高の結果です。ただ、原石を獲得しなければ、そもそも育成は成功しません。22歳の山陰の原石・白根選手を掛布監督と金本監督で磨き、輝かせてほしいですね。

 

将来的には、同じ右打で投手出身のサード、巨人・村田選手のような選手になってほしいですね。もちろん、横浜時代の「豪快」で「ヤンチャ」な村田選手のように。期待しています!

 

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