毎週日曜日19:00より日テレ(日本テレビ)で『ザ!鉄腕!DASH!!』が放送されています。

 

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2015年7月12日日曜日は、「出張DASH村 〜新潟県 巾着なす〜」「DASH 0円食堂 〜福島県〜」を放送していました。個人的には0円食堂はあれなので、出張DASH村をメインに楽しく拝見しています。

今回の出張DASH村は、新潟県の「巾着なす」でした。新潟というとお米を想像しますけど、ナス(茄子)の栽培面積が日本一なのだとか。これは知らなかった……。ナス王国の新潟でも出回ることのあまりない“幻のナス”があるそうで、それが前述の「巾着なす」とのことです。

産地は長岡のみ。希少です。理由としては信濃川があるそう。過去に何度も洪水・氾濫を繰り返したことで、信濃川の周辺1kmの範囲には、川から流れた山の養分がたっぷり含まれた土砂が堆積しており、その土が巾着なすを作り出している、ということを仰っていました。

巾着なすは、口を紐で絞った巾着袋のような筋が入っていることから名付けられ、およそ100年前から栽培されているナスとのことです。特徴は硬さで、ナスとは思えないほどの硬さだそうです。それくらいに中身が緻密で詰まっているという。

巾着なすの味の特長は甘さで、食べていたリーダーの城島茂さんは「甘くて瑞々しい。リンゴみたい」と評するほど。

食べ方をしては、蒸し料理にするのが一般的のようです。「蒸かしナス」といって、皮を剥いて15分蒸かし、一晩冷やす料理です。リーダーは生姜醤油で食べていました。“畑のトロ”ですって……美味しそうでした。また、「ナスの丸ごと肉詰め」や「ナスの冷やし茶漬け」、「巾着ナスの素揚げ」も紹介されていました。公式サイトに簡単なテキストの説明があったので、作り方は冒頭に貼ったリンクからご覧になってください。

 

私は、子供の頃ナスが苦手でした。黒というか紫の色がどうにも……食べ物に見えなかったんですね。親も無理には食べさせないようにしていました。なので家では両親だけが食べていました。

小学校の頃に剣道を習っていまして、小学校5年か6年か忘れましたけど、その辺りの夏休みに剣道の合宿がありまして、二泊三日か三泊四日かの日程で栃木県か群馬県に行きました。超うろ覚え…。民宿のようなところに泊まって。

その民宿の朝食にナスの味噌汁が出たんです。初めて見るナスの味噌汁。当然、食べたくなかったのですが、皆は食べていますし、せっかく民宿のおばさんが作ってくれたものに口を付けないのは失礼と思い、せめて一口だけでもと思い切って食べてみたら美味しかったんです。どうしてこれまで食べてこなかったのかと後悔するほど、すっごい美味しかった。まさに食わず嫌い。それ以来、家でも普通に食卓にナスが出るようになりました。

ナスの味噌汁というのが、私にとっては良かったのかも知れません。ナスが味噌汁に隠れてくれていましたから、ダイレクトにあの紫色を見ずに済んだことが功を奏した、という。

 

茄子で思い出しましたけど、『茄子アンダルシアの夏』というアニメ映画がありました。50分ほどの短い映画で、10年以上前の作品です。自転車のロードレースのうち、グランツールと呼ばれるレースの1つ「Vuelta a España(ブエルタ・ア・エスパーニャ)」の話。

この作品の中に「茄子のアサディジョ漬け」という料理が登場します。これを食べてみたいんです。アンダルシアの郷土料理という紹介だったと思いますけど、実際にはそのような料理はアンダルシアにはないそうです。

この原作は黒田硫黄さんの漫画『茄子』です。短篇集、全3巻。この漫画は凄く好きで、黒田さんは絵が上手いということはないのですが、味わいのある話ばかりです。私は映画から入って、漫画を読んだ口。 

 

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